仕事の悩みを人事のプロが解決!イーリードの1on1

イーリードでは仕事の悩みを人事で解決する!を合言葉に1on1ミーティングを行っております。部下の育成や上司がのモチベーション向上などを目的に行う個人面談となります。
イーリード1on1は、決められた回数では無く、週に2回、または月に1回と1on1ミーティングも可能です。是非ともお問い合わせください。

事例紹介

1on1ミーティングの事例をご紹介します。

社員が辞める前に!やるべきオンボーディング
ご質問

当社は毎年新卒採用をしています。
今年は8名の新人が入社してきました。
来年は10名の新人が入社してくる予定です。

最近、オンボーディングという言葉がはやってるようですね。

実は当社では新人がすぐに辞めてしまうんです。
今年入った8名のうち、すでに3名が辞めました。
そこで、オンボーディングをやってみたいのですが、何をどこからやっていけばよいでしょうか?

イーリード大橋からのアドバイス
どの会社もオンボーディングでやっていること 入社3ヶ月間

1.人間関係を良くしようと、入社式や歓迎会、先輩との交流会を開催

2.理念やコンプラ、就業規則の説明などの研修

3.メンターを付けたフォロー体制の整備

それでも

伸びる社員と伸びない社員がいる
⇒個人の素養に任せてばかりではなく、組織としてやるべきことがあるよね

会社として教育制度を設け、キャリアプランを組み立て、社員が成長する姿を描くことで採用時や既存社員に対して魅力ある・惹きつけられる体制を作りたい

新人の研修で起こること
研修会社に任せると、現場が求める内容と乖離したプログラムになりがち
(例えばいきなり目標設定やマインド研修は役に立たないケースも)

入社早々にコンプライアンス研修を実施しても、いまいち飲み込みが悪い

座学中心の研修だけでは、配属しても実務ができない

研修を「効果的なもの」とするためには、実施する内容+実施するタイミングが大切です。

「効果的」とは
受け入れ(配属)現場が喜び新人を高く評価し(今度の新人はいいね)
褒められた新人もますますやる気が高まり更に業務を拡大させる足がかりを作ることです。

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イーリードのコンサルティング

社労士よりも法律の使い方を理解し、人事部長であらゆる実務を乗り越え、経営者の目線から、結局どうすれば良いかまでをアドバイスし、自ら手を動かすことができる人事コンサルタントです。