メディア掲載のお知らせ

日本人材ニュースONLINEに弊社大橋のコラムが掲載されました。


【人事職の中途採用】ポストコロナの採用力強化を目指し、求人数の5割以上が「採用業務」

イーリードはかつて社労士と人事部長を経験した大橋が率いる人事コンサルタント会社です。

人事課題が事業の重石

スタッフ

人が育っていない

 

腕組みをするスタッフ

人事制度がうまく
機能していない

 

スマートフォンで話す女性

優秀な人を採用できない
または すぐに辞める

 

これまでたくさんの社長のお話を聞いてきましたが、みなさん口をそろえたように「人事課題が事業の重石になっている」とおっしゃっています。

経営者の声

『次から次に人事の課題が沸いてくる。』 『どこから手を付けたらよいかわからん。』 『全く本業に集中できない。』

と嘆く社長の多いこと多いこと。

逆に言えば、人事課題という重石を取り除けられれば、事業を成長させられるということです。

 
 

イーリードは、2018年の創業以来の数年間で、50社以上の人事的課題を解決してきました。

どのように解決してきたか、メインの手法は評価と育成、評価と賃金、評価と登用の連動です。

ブレることなくこの図式を頭に思い描きながら、企業の人事的課題がどこで起こっているのかを突き止め、最適解を導き出してきました。

人事要素の連動

この図にもあるように、評価、賃金、育成、登用は連動します。

つまり、育成だけとか採用だけを切り取って手を打っても根本解決にはつながりづらいわけです。

人材紹介会社に頼めば、優秀な人材を採用できるかもしれません。

ただどうでしょう? それで重石は取り除けたでしょうか?

せっかく採用した人材がうまく機能せず辞めた、なんていう話はいくらでも聞こえてきます。

人事ITシステムを導入して解決できたのは、評価の集計が楽になっただけ・・・なんてことも。

 
 

そろそろ人事的課題を根本的に解決しませんか。

根本解決には時間がかかるかもしれません。しかし、「まずは○○から取り組もう、とりあえず△△だけを変えたい」という部分最適アプローチは、結局更なる時間とお金をかけるだけ。そんな企業をたくさん見てきました。

私たちには多くの成功事例と、最適な手法があります。

重石を取り除くイーリード株式会社へ、 ぜひお問い合わせください。